『よもやよもや』

リプきたセリフで一コマ描く。

一コマじゃなくて恒例1Pですね！！(笑

今回は頂いていた『よもやよもや』です(・ω・*

これ頂いたときにもうサムしか思い浮かばなかったので、そのままサムで描くことにいたしましたｗ

相手は誰でも良かった派良かったんですが、一番何も気にしなくていいサミュが無害だなと思ったので(ぇ)そのままサミュにお願いした感じですっ

サムとサミュは『同一人物』。サムが見ていた鏡から出てきてしまった”鏡に映った自分”、それがサミュ。

なのでサミュも本来の愛称はサムなのですが、元からいるサムと被るのでサミュと名乗っているそんな感じです。きっと最初の頃はサムがサムと呼ばれるときにサミュも一緒に反応してたんだろうなぁって思います

ちなみにサムの職業は庭師兼掃除夫です。実家は『ヴェノータ＝フォーチカウルーヴォ』の世界主の館。ゆえにめっちゃでかいお家だしサムも本来は相当貴族なのですが、そういう生活大っ嫌いというか別館で過ごしていたので殆どそういう生活は知りませんし、その実家の庭師や掃除を担当する職業についておりました。

サミュは『スペグーロ＝フォーチカウルーヴォ』の世界主の館。鏡の世界の自分も大体同じような境遇っていうのが前提となっているために同じような生活なのですが、サミュの世界はサムの世界とは違って荒れておりまして、ずっと戦争みたいなことが起きていました。今はそれも落ち着いているのですが、それでも世界主が襲われないわけがない訳で。サミュはその護衛として働いておりました。

ちなみに夜の街に来てからは同じような仕事として、夜の街の世界主の館にて、主の護衛をしております！

と。キャラ説明はそれくらいで、よもやよもや漫画です！

サムの家に置かれている『南瓜』の形をした爆弾。

ルゥさんの育てている木から生る「爆発植物」です。サムはルゥの護衛を兼任しており、現行ルゥの家でシェアハウスしている感じです。

一応サムとルゥの間で「家の中には爆弾南瓜は持ち込んではいけない」というルールがなされているのですが、たまに内緒で持ち込んでいたりします。

たまたまそれを留守を預かっていたサミュが触ってしまって爆発した、という設定でした